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【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第一回「光秀、西へ」【あらすじ】

昨日、大河ドラマ『麒麟がくる』の第一回が放送されました!

気になりすぎて夕方にBSプレミアムの放送を視聴するいわゆる 「早麒麟」をした私。

記念すべき初回のあらすじを日本史の勉強をしながらネタバレありで振り返っていきます!!

前回の記事はコチラ↓

日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』 予習編

 

※以下、ネタバレありますのでご注意を※

美濃の国の領地に野盗が現れ、光秀登場

まずはじめに…たぶんみなさん思ったと思うのですが…

画面眩しいな!!!!蜷〇実花みたいだわ

スマホで撮った写真にアプリでフィルターかけたような鮮やかな色彩の画面。時代劇と言えば地味~な色というイメージだったのでこれには驚きました。

衣装もとても鮮やかで若干違和感を感じましたが、時代考証的にもそういうものだそうなので慣れるでしょう。

舞台は1547年の美濃、光秀登場

舞台は1547(天文16)年・室町時代末期、美濃(現在で言うと 岐阜県南部)。

光秀は「明智荘」を治める明智家の子で、今はまだ「明智十兵衛」と名乗っています。

領地の村が見渡せる地に連れの者と現れた光秀。

村を襲った野盗と弓と刀で戦うアクションシーンからのスタートです。

野盗を追い払った光秀、鉄砲の存在を知る

1人の野盗を追い詰めた時、野盗が鉄砲を発射。

光秀は何が起こったのか理解できない様子でしたが、遠くにいた仲間が突然痛がり、野盗を追い払った後に傷を見て驚きます。

なるほど~、鉄砲はこの時代はまだ知れ渡っていなかったんですね。

鉄砲伝来は1543年頃のようなので、広まりつつある時期ということかな。

ここで野盗の捕虜となっていた岡村隆史さん演じる菊丸を救いだした光秀たちですが、この人信用していいん…?

稲葉山城に住む斎藤家とは?

明智城へ向かった光秀、叔父の城主・明智光安(西村まさ彦)に「稲葉山城に行きたい」と申し出ます。

明智光安(西村まさ彦)…光秀の叔父。明智城城主。光秀の実父が早く亡くなり光秀がまだ幼かったことから城主になった。妹の小見の方は斎藤道三の正室。帰蝶などの道三と小見の方に生まれた子は姪・甥にあたる。道三の側室の子・斎藤高政と道三の死後に対立し、同士とともに明智城に籠城する。しかし高政側に攻められ1556(弘治2)年9月に城内で自害する。

先ほどの戦いものことを美濃の守護代・斎藤道三に知らせたい光秀と出しゃばるなと反対する光安。

不満げに明智城を後にし、勝手に稲葉山城を訪れます。

突然出てきた伊藤英明さんにびっくり。そしてなんか怖そうなオジサマが…

斎藤利政(道三)(本木雅弘)…美濃国の守護代。名もない境遇から僧侶、油商人を経て戦国大名に成り上がる。油商人から武士として長井長弘の家臣に転職し、その手腕で土岐頼芸の守護就任に貢献し、長井長弘を殺害。頼芸との関係はその後悪化、頼芸を追放して事実上美濃No.1の地位に躍り出る。1554(天文23)年2~3月の間に長男・斎藤高政に家督を譲り、剃髪し仏道に入り隠居する。長男の高政より次男・斎藤孫四郎や三男・斎藤喜平次を寵愛し、高政との親子関係は悪い。1556(弘治2)年4月、長良川河畔で高政と戦い、娘婿の織田信長の救援が間に合わず戦死する。別名「美濃の蝮」。金にうるさく狡猾な性格だったよう。
斎藤高政(義龍)(伊藤英明)…斎藤道三の長男。母は側室の深芳野。しかし、深芳野が守護・土岐頼芸の妻であったことから頼芸の子であるという説もある。父・道三から「ほれもの(愚か者)」と言われ、弟たちとの扱いの違いに不満を募らせていた。1554(天文23)年、道三の隠居により家督を継いで稲葉山城城主となる。1555(弘治元)年、弟の斎藤孫四郎、斎藤喜平次を家臣に命じて殺害させ、父との関係は最悪のものとなり翌1556(弘治2)年、長良川の戦いで道三を討ち果たす。「斎藤文書」の発行など政治家として活躍するが、1561(永禄4)年5月11日に35歳の若さで病死する。

お父さんが高政のことをバカにする様子が度々見られます。根強い確執がありそう…。

光秀は鉄砲の買い付けのために堺へ、また病に苦しむ道三の正妻・小見の方のため京に行き医者を探したいと旅の許しを得ます。

もともと美濃以外の国に憧れがあったようですね。

母親・(石川さゆり)に旅に出る報告に行くのですが、親子のシーン素敵でしたね。

 

鉄砲を求めて堺へ

琵琶湖を渡り第一の目的地・堺に到着

堺は現在の大阪府付近。旅路の途中は荒れた世の中を垣間見ることができました。

比叡山を越えるシーンがあったのですが、比叡山と言えば延暦寺。延暦寺といえば信長の焼き討ち。うわぁーゾクっとしますね。

鉄砲を買いに訪れた場所ではのちの重要人物との出会いがありました。

三淵藤英(谷原章介)…鉄砲を買いに来た店で出会った幕臣(将軍奉公衆:将軍直属の官職)。足利家に仕える。とても忠誠心の強い人のようです。光秀とは晩年にただならぬ因縁が…
松永久秀(吉田鋼太郎)…戦国武将。なんかすごい人っぽいです。三好長慶(四国東部を治める)の家臣。藤英一行が命を狙っているらしい。

久秀と藤英の部下・宗次郎(大塚明夫)がにらみ合っているシーンが迫力ありました。

その後、久秀と飲みながらいろいろ話してわかったのが、どうやら京都で藤英が仕える足利義輝と三好長慶が争いをしている余波が堺にきているとのことでした。

光秀が酔って「道三はケチくさいからきらい~~~~!!」とわめくとこよかった。笑

久秀より鉄砲を入手

酔っぱらって寝てしまった光秀。目が覚めたらなんと懐の軍資金がない!

てっきり久秀にお金だけ盗まれたのかと思ったのですが、きちんと鉄砲を枕元に置いてくれていて大はしゃぎでゲット。

かわいかったです!!

 

医者を探して京都へ

駒・東庵との出会い

オリジナルキャラクターの(門脇麦)が初登場します。

医者の助手という役どころですが…わざとなのか非常に軽い。接し方も話し方も現代っ子感が強くて、ちょっと違和感かなー。

HPの人物紹介の「伝説のいきもの・麒麟の存在を信じている。」ってどうなん。今後に期待ー!

医師の望月東庵(堺正章)もオリジナルキャラクター。

美濃に連れて帰るのかな?生涯にわたり光秀を導く重要なキャラクターのようです。

麒麟とはなにか

村で火事が発生し、光秀は村の少女・ウメを燃え盛る民家に飛び込んで救出します。

助け出されたウメの姿に過去の自分を重ねた駒が、光秀に自分の過去を語ります。

ここがねー!!ちょっと演出軽くて萎えた…。いや後ろまだ燃えてますけどっていう…。

昔、大きな手の人が火事で助けてくれたというのは何かの伏線なの?

その人が 「戦のない世の中を作れる人が麒麟をつれてくる。穏やかな国には麒麟がくる。」って言ってたそうで、立派なお武家だったってことは信長なの???気になります!

麒麟という単語に光秀がえらく食いついていたけど、何かフラグなの?

麒麟が来られるような世の中ではないと旅を通じて痛感した光秀は、なにかを決意したような顔になります。

そして東庵が一緒に美濃に来てくれることに!

 

その頃、尾張の織田信秀が美濃に向かっていた

シーンは尾張に移ります。

織田信秀(高橋克典)…信長の父。隣国・美濃に攻め入る準備をしている。

か、かっこよ…

第一回も終盤、ついに…濃姫登場!!

帰蝶(濃姫)(川口春奈)…道三と正妻・小見の方の娘。みなさんご存知のちの信長の妻。

シーンは美濃に戻り、帰蝶が登場し「父上の戦に混ぜてちょうだいな(意訳)」と言います。

で、それに対し道三が「嫁に出した娘に加勢を頼むほど落ちぶれてはおらぬわ」と返すのですが…

え?帰蝶って信長の正室でしょ?なんでその関係で攻め入るん!!!??

そしてなんで義実家を敵にして戦うよってニコニコ言ってるのこの子は!!?

と驚いたのですが…どうやら帰蝶様、

信長と結婚する前に土岐頼芸の甥っ子・土岐頼純と結婚していたという説があるそうです。

つまり劇中では今現在お嫁に行っているのは織田家ではなく土岐家で、『麒麟がくる』では織田信長と結婚するときには未亡人だった説を採用したということなのかなと。

信長と結婚するのは1549(天文18)年の15歳の時なのでこれから2年後。経緯が楽しみです。

 

織田家が急襲…どうなるのー光秀は帰るの間に合うのか⁉

 

第二回「道三の罠」は1月26日!

本日は登場人物を追うので手いっぱいで深い歴史勉強まで至りませんでしたー。

でもちょっと時代劇を観る面白さがわかってきました!

登場人物の生涯を先に知っていると、この先の展開をどう見せてくるのかを楽しみにできるんですね。

来週も楽しみに待ちたいと思います!

 

第二回のレポはコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第二回「道三の罠」【あらすじ】

 

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