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【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第三回「美濃の国」【あらすじ】

大河ドラマ『麒麟がくる』の第三回「美濃の国」が放送されました!

前回とは打って変って平和な穏やか回でした~!一部以外は。

初登場のキャラクターも多く、調べながらあらすじをネタバレありで振り返っていきます!!

前回の記事はコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第二回「道三の罠」【あらすじ】

※以下、ネタバレありますのでご注意を※

加納口の戦いより半年、1548(天文17)年春

田んぼを耕す光秀、菊丸と再会する

田んぼ仕事に精を出す光秀のもとに、菊丸が現れます。(第一回で野盗に囚われていたところを光秀が救った男)

光秀の笑顔ヤヴァかったですね超素敵でしたね!

お礼に味噌や餅、薬草を採ってきたと見せたところ、薬草不足に困っていた駒がぜひ採取した場所につれて行ってほしいと食いつきます。

まんざらじゃない様子の菊丸。

菊丸は今のところ平和なコメディキャラですが、この先どうなるんでしょう…読めない。

明智荘に帰蝶が訪れる

前回の戦で怪我を負った光安(光秀の叔父・明智家当主)の見舞いと、伯母の牧(光秀の母)に会いに来たという帰蝶。

このあたりの人間関係によく混乱するのですが、光秀のお父さんの兄妹が

兄・光綱(光秀の父)ーーー弟・光安ーーー妹・小見の方(道三の正妻・帰蝶の母)

という関係なので、帰蝶にとっては義理の伯母ということになるんですね。

光秀と帰蝶のやり取りは冗談を言ったり仲がいいんだな…と。

牧のためにリスを捕まえようとして木に登ったり、リスを逃がしたお付きの者を厳しく叱ったり、おてんばで強気な性格がわかります。

しかし木に登った時に怪我をしていて光秀は自宅に招いて手当をすることに。

牧の昔話に出てくる歌をなぜか知っている駒。駒の恩人は美濃の人?

帰蝶は駒と仲良くなり、牧が昔よくしてくれていたという昔話を教えます。

村の若者が結婚した娘が実はキツネだったことがわかり、子供を残して若者の元を去っていくという話です。

それを聞いて怪訝な顔をする駒。そしてその若者が歌う歌はこれではないかと披露します。

実はこの歌、昔、駒が火事から助けてもらった恩人が歌っていたらしいです。(恩人については第一回で)

光秀を呼び出し、半年前の加納口の戦いとその後の父・道三の頼純殺しについてどう思うか聞く帰蝶。

頼純の妻だったという複雑な立場の帰蝶の心情は光秀も牧も気にしているようです…。

 

この仲良しな平和な感じから光秀とのちに織田信長の妻となる帰蝶は敵対するわけですよね…。

ただ帰蝶は信長に嫁いだ後の資料が極めて乏しく、 離縁説・若くして死亡説・本能寺の変で信長とともに死亡説・生存説いろいろあるようで、光秀とガチで敵対するかは現時点では不明です。

でも終盤に来ると思われる本能寺の変までは出演するでしょうから、『麒麟がくる』は信長とともに死亡説または生存説でくるんじゃないかなと!思っています。

つっっっら!!!!!

 

道三と高政、土岐頼芸を訪ねる

ほぼ隠居生活で絵描き三昧の土岐頼芸

土岐頼芸(尾美としのり)…名家・土岐家の一員として絶大な権力を持っていた。実の兄や甥・頼純(第二回で道三に毒殺された美濃の守護)と守護の座を争い就任したり失ったりを繰り返しながら天文11年頃?再び守護の座に就くが、天文15年に美濃と越前の和睦の条件としてその座を頼純に明け渡す。

すっごく複雑な人生を送ってきた頼芸、『麒麟がくる』では頼純に守護の座を明け渡し、大好きな鷹の絵を描く日々を送っているところからの登場です。

道三への話し方をみていると一応頼芸の方が上の立場のようです。一応ね。

そして頼純を殺したことを追求する頼芸。すっとぼける道三。顔っ。

頼純は自殺だよ~とすらっすら嘘八百並べます。

道三は頼純の死で空いた守護の座にどうかあなたを~と言いますが、

「今や土岐家はそなたの操り人形と申しておる。まだそなたに毒は盛られたくない。」と返す頼芸。

そこで道三こう言います。よーく聞きましょう。

「操り人形に毒は盛りませぬ。」

認めちゃったね!?これ操られてればよかったのに頼純は操り人形じゃなかったから毒盛りましたと認めたね!!?

頼純は信秀と組んで道三を攻撃した→操り人形ではなかった→毒盛ったってなるでしょうよー…

頼芸も高政(道三の息子)もフリーズしちゃいましたよ。BGMめっちゃ怖いよ。

調子よく「土岐様が守護になればみんなついてくよ~力貸して★」って言える蝮おそるべし。

頼芸、出生について意味深なことを言って高政にすり寄る

頼芸は高政のみを呼び止め、高政の母・深芳野の様子を聞きさらに「我が子と思って頼りにしている」と言います。

動揺する高政。なぜかというと…

深芳野(南果歩)…道三の側室。もともとは土岐頼芸の側室だった。1526(大永6)年頃12月、道三に下贈される。翌年初夏頃?に高政出産。

なるほどこれじゃどっちが父親か微妙です!! うわぁ~~~~高政ぁ…え、てか高政20歳?

後ろで覗き見てる道三怖い。

織田信秀に使いを出させる命令をする頼芸。戦再び?

もうたまらないという様子で命令を出す頼芸。道三を殺したくて仕方ないという顔です。

信秀に出兵させて美濃を道三から取り戻す算段です。

頼芸が鷹の絵を描くのが得意なのは史実のようですね。

鷹が土岐家の象徴として印象に残る演出でした。

高政は自分の出生にますます疑問を抱く

母・深芳野のもとを訪れる高政。

いや~~~いい感じに性格悪そうな女です深芳野。南果歩さん声を普段と違えてる?頼芸をディスるディスる。

自分の父親が頼芸ではないかと聞く高政を叱り、道三が来室するとべったりくっつく。

これぞ側室の女!!って感じですね今のところ他にはいないキャラ。

 

光秀、高政に呼び出され稲葉山城へ

光秀は城へ、駒・菊丸は山菜取りへ

3人で城下まで来た後、それぞれの目的地へ行くために分かれます。

光秀の後姿を見ながら

「一緒にいると離れがたくなるお方ですね」

と言う菊丸と切なそうに見つめる駒。あぁ~~~好きになっちゃいましたかね…。てかまだ光秀独身?正妻いつ出てくるの?

高政が鉄砲を光秀に押し付け、光秀怒る

ここでさらに高政と道三の確執が浮き彫りに。

道三は鉄砲にも光秀にも高政にも興味がなく、 すべては取るに足らないものだと思っているという高政。

そんなことを言われたら光秀さすがに怒ります。

「この美濃はお先真っ暗じゃな!」と憤慨して高政の自室を出て行こうとしますが…

道三は政には弱い?自分の決意を話す高政

鉄砲を試し打ちしに城を出た光秀たち。

このシーンの馬に乗りながら演技をするって並大抵じゃないですよねすごいわ…。時代劇の臨場感がでますよね。

高政、道三の守護代としての手腕に疑問を持っていて、戦で領地を広げるだけが上のやることではないと言います。

道三には先がない、領地の小さな諍いをまとめられるような当主に自分はなる。そう宣言します。

光秀にその協力をしてほしいと願い出る高政とそれを受ける光秀。

そしてどうすれば国はよくなる?という目標には

「麒麟がくる国に。」

と言います。麒麟こだわるね。駒から一度聞いただけなのにね。

 

尾張の古渡城、織田信秀に使いが来る

もう一度美濃を攻めて道三を倒せという文が…

落ち武者と化した敗北から半年、まだ美濃を攻めるのを諦め切れていない信秀のもとへ頼芸からの文が届きます。

家臣・平手政秀とともにどうしようかとあぐねいていたところ、戦の知らせが。

平手政秀(上杉祥三)…織田家の家臣。信秀、信長に仕える。文化人かつ外交を得意とし、のちの信長と帰蝶の婚姻を取りまとめることになる。信秀の死後、織田家が不穏になる中、1553(天文22)年閏1月13日に自刃にて死亡。

今川義元が駿河から出て三河まで来ている、と。

さぁ人物と地名が増えました。全然わかりません調べましょう。

今川義元(片岡愛之助)…駿河国・遠江国の戦国大名。相当な軍事力を持ち、東海道の広い範囲を支配した。武田信玄や北条家と親戚関係にあるようです。のちの1560(永禄3)年、桶狭間の戦いで死亡。

桶狭間はさすがに知ってますよ~~~単語だけ!←

愛之助さんの外見から策略家なのかと思いましたが、実際は肉体派なようですね。

駿河は今でいう静岡県、駿河湾のあたりですかね。

駿河→遠江→三河→尾張と西に国が続き、美濃は尾張と三河の北の隣国に位置します。

信秀出陣!小豆坂の戦い勃発

太原雪斎(伊吹吾郎・義元の家臣)が1万の軍を率いて攻め込み、織田軍vs今川軍の戦いが三河・小豆坂で勃発。

義元が尾張も視野に入れつつ三河を手に入れようとしているようです。

道三、信秀が二強!と思っていましたがとんでもない実力者のようですね義元。

三河にも味方がいるからと強気の信秀でしたが…どうなる⁉

あ、あの…負けるみたいですよ信秀。

 

第四回「尾張潜入指令」の放送は2月9日!

日本史音痴は登場人物が増えるたびに調べ作業に苦しめられるわけですが、いろいろな人物がいろいろなところで繋がっているのが非常に興味深いです!

信秀も義元も過去が大変なことばかりなので『麒麟がくる』以前の人生を調べるのも面白いですね~。

調べるほど先のネタバレもしちゃうわけですが、最期を知るとなんとも言えない切なさが…。

 

続きはコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第四回「尾張潜入指令」【あらすじ】

 

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