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【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第五回「伊平次を探せ」【あらすじ】

大河ドラマ『麒麟がくる』の第五回「伊平次を探せ」が放送されました!

第一回以来の再登場の京の面々、新たな出会いもありの最新話。

ではあらすじをネタバレありで振り返っていきます!

前回の記事はコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第四回「尾張潜入指令」【あらすじ】

※以下、ネタバレありますのでご注意を※

1548(天文17)年の秋、道三が鉄砲に目覚める

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第二回「道三の罠」【あらすじ】加納口の戦いから一年が経っています。

道三が光秀に鉄砲の手ほどきを受ける

以前、息子の斎藤高政(伊藤英明)には、「父上は鉄砲には興味がない」と言われていた斎藤道三(現時点では利政呼び・本木雅弘)でしたが、いつの間にか興味を持ち、明智光秀(現時点では十兵衛呼び・長谷川博己)に手ほどきを受けています。

的に当たって大喜びの道三かわいいね!

打つまでの手順や必要物品の手に入れにくさから戦に鉄砲は向かないと考えている光秀。

なぜ京の公方(くぼう)様=足利義輝が鉄砲にこだわるのか知りたいらしい道三。

う~~~ん、いろいろ思惑がありそうです。

光秀、伊平次の名を知り、隣国近江の国友村に向かうことに

光秀は鉄砲の仕組みについて知れたらと思い、家臣の藤田伝吾(徳重聡)を呼び出し刀鍛冶のツテがないか聞きます。

そこで伝吾から名前が挙がったのが伊平次

今は近江の国友村にいると言います。

近江は美濃の西側に位置する隣国で、琵琶湖はその領地の中にあります。国友村は琵琶湖の北東部、比較的美濃の近くに位置しています。3日で行ける距離だそう…。

駒が別れの挨拶をしに光秀の実家へ

道中、菊丸(岡村隆史)とわーわー言い合いしながら駒(門脇麦)が光秀の実家を訪れます。

このコンビ平和でいいわ~。

光秀の母・牧(石川さゆり)に光秀の不在を聞いてしょんぼりする駒。

前回、尾張に行っていた医者の望月東庵(堺正章)が美濃に戻り、古巣の京に帰ることになったため別れの挨拶に来たのでした。

京は戦ばかり、身寄りもないしここ(美濃)にいた方が私は…と言う駒に、牧は「ここも戦ばかりですよ」と返します。

やっだ~~~~駒ちゃんそれだけじゃないでしょうよっ!かっわいい!!

子供たちが遊び、菊丸もすっかりなじんで平和な光景がいいですね~明智荘。

しょんぼりしながらすねて帰る駒がかわいいです…。

 

伊平次はどこに?光秀、国友村に到着

鍛冶場へ到着した光秀、伊平次の在処は…?

美濃の住人で伊平次の知人の紹介状を持って、近江・国友村の鍛冶場に着いた光秀はさっそく伊平次について尋ねます。

しかし鉄砲について将軍家(足利家)から口外するなと言われていると言う鍛冶屋。

伊平次についても言うなとは…?なぞです。まさか将軍お抱えとか?

諦めるも、若い鍛冶屋が金銭と引き換えに 伊平次は鉄砲作りの腕を買われ京の本能寺にいるという超重要情報を教えてくれました。

本能寺が鉄砲作りを行っているということは前回明らかになりましたが…、行っちゃうの!?

道三は相変わらずケチだった

京に行きたいと言う光秀。とりあえずいくらかかるか言えと言う道三。笑

「十五ください」「十にしておけ」とジェスチャーで金銭について静かにバトるします。

「全額お出し願います」

と深々頭を下げる光秀の言い方、第一回で京に行った際の費用を「半額返せよ。できなきゃ侍大将の首ふたつとれよ」と言われたことを根に持っているのがよくわかりますね。笑

道三不満げです。今日は道三が可愛い。

 

光秀は再び京へ。懐かしい面々と再会する

京の現状は荒れ模様

京は美濃の隣国・近江の西に位置していて、美濃からは一週間くらいで行けそうな距離?かな。

戦の繰り返しで平和で穏やかな地とは言えそうにないようです。

現在の重鎮はこんな感じ(今日の放送より先のことまでネタバレしてます)↓

細川晴元(国広富之)…室町幕府最後の管領(将軍に次ぐ最高の役職)。1537(天文6)年より任官。戦・和睦を繰り返し今の地位についた超実力者のようです。しかし主従関係にあるはずの三好長慶たちが晴元を脅かすほどの存在になっていて、翌年、摂津国江口で戦うが敗北(江口の戦い)。将軍・足利義輝らとともに近江に逃亡。その後1561(永禄4)年に長慶と和睦するも、摂津の普門寺城に幽閉され、2年後に死亡。
三好長慶(山路和弘)…晴元の家臣。畿内の戦国大名。今後1550(天文19)年に上司である細川家を崩壊させ、三好政権を確立することになる。1560年前後には勢力をかなり広範囲に広げるが、病にかかり1564(永禄7年)死亡。その後三好政権は織田信長に崩壊される。
松永久秀(吉田鋼太郎)…長慶の家臣。生涯にわたり長慶に仕え三好政権時代は大和国の戦国大名のような立場にまでのし上がる。長慶の死後も三好家を支える。1566(永禄9)年、より織田信長と交流を持ち、2年後に上洛に成功した信長に「九十九髪茄子(唐物の茶入れ)」を献上する(信長没後は豊臣秀吉など多数の手に渡る)。信長に大和一国の支配を認められたが、1572(元亀3)年、信長に敵対。しかし降伏する。1577(天正5)年、信長の命に背き信貴山城に立てこもり、織田軍に包囲される中、天守に火をつけて自害する(信貴山城の戦い)。

一番長生きしたのは久秀。光秀との関係も長くなりそうですね。

本能寺に到着するが、中には入れない様子

ほほほほ…本能寺~~~~!!現在1548年、 本能寺の変まであと34年です。なが。いやわくわくしますね。

どうやら公方様=足利義輝が来ているため入れないとのこと。

そこへ現れたのが…細川藤孝。おっさんずラブの武川さんでっす!

細川藤孝(眞島秀和)…足利義輝の家臣で、義輝の死後はその弟の足利義昭を擁立させる。光秀を通じて織田信長と出会い、家臣となる。信長の家臣時代は光秀とも度々協力し合い、1577(天正5)年の信貴山城の戦いの際には共に信貴山城を落とす。息子・忠興は後に光秀の娘・玉と結婚する。本能寺の変以降は隠居し、豊臣秀吉や徳川家康に仕える。戦国~江戸時代初期までを生きた。

鉄砲の存在をつっつかれ、よこせと言う藤孝と光秀は互いに刀を抜き対峙します!

なんとなく光秀の方が強そう…? ちょっと藤孝がひるんでいるように見えました。

そこへ現れたのが…

現将軍・足利義輝登場!

あ~~~~いい感じにいいとこのぼっちゃん感!なんてったって向井様だから!

足利義輝(向井理)…室町幕府第13代征夷大将軍(1546(天文15)~1565(永禄8)年在職)。今後1549(天文18)年、江口の戦いで敗れた細川晴元により近江へ下がる。1552(天文21)年、三好長慶と和解し京へ戻るが再び戦に敗れ近江へ逃げる。1558(弘治4・永禄元)年、再度長慶と和解し京に戻り入洛。幕府権力の復活を目指す。斎藤義龍(高政・伊藤英明)も大名として下に就く。しかし松永久秀などの面々には邪魔な存在であり、1565(永禄8)年、二条御所にて殺害される。

義輝様、11歳で将軍になったらしいので…え?14歳?w

光秀と藤孝を仲裁し去っていく義輝。うんうん、高貴でよい。

三淵藤英(谷原章介)…義輝の家臣で藤孝の異母兄。今後義輝の死後は信長を頼り、義昭の擁立後にその重臣となる。足利家に忠心を誓い、信長と義昭の対立の際、弟・藤孝が信長側についたことを許せずに襲撃する計画を立てる。義昭の挙兵に従うが、二条城に籠城するも織田軍に降伏。義昭の降伏により室町幕府は事実上滅亡する。信長に仕えることとなるが、1574(天正2)年、自害を命じられ死亡。

うわぁぁぁぁ因縁のみんなが一堂に会してますよぉぉおお。

光秀、藤孝は和解。鉄砲は目立つので持ち歩かない方がいいと助言し、藤孝は義輝の元へ。

光秀が伊平次について藤英に話すと、なんと伊平次の存在を知っているという。しかし行方をくらませたと…また手がかりが消えてしまいました。

藤英とともに久秀の元へ。1年前より険悪?

藤英に連れられ久秀を訪ねる光秀。

門番とひと悶着あり、さらに藤英と久秀は親しげに穏やかに会話しているように見えて鉄砲の件でバッチバチに火花飛ばしてます。

義輝は晴元と戦をするつもりだから鉄砲が欲しいのだろうと詰め寄る久秀。

過去の戦を経て今の状態になっている京、大人同士のバッチバチはこっわいですね。完全に外野の光秀。

しかし吉田鋼太郎さんイケボですよねぇ…。

鉄砲の利点は当たる当たらないではなく相手の動きを封じること。鉄砲の怖さをお互いに知っていれば気楽に攻め込めない。鉄砲があれば戦は減る。

と語る久秀。同じく戦に疑問を感じている光秀は、戦を避けたいという藤英、久秀の話に安心します。

あ~そうかぁ。歴史だけ見てるとつい好戦的なイメージを持ってしまいますが、みんな平和がいいってことか。

このみんなの「戦をなくしたい」という気持ち、『麒麟がくる』の大切なテーマにひとつに感じますね。

 

伊平次はここにいた!鉄砲について教えてもらえるのか?

ついに伊平次と会える

藤英には空っとぼけた久秀でしたが、実は伊平次の居所をつかんでいました。

光秀はPOPなBGMが流れる吉原的なキャバクラ的な…遊女と遊ぶお店につれて行かれます。

お願いだから鉄砲を20丁作って~~~!

と金銭を差し出して頼み込む久秀ですが、伊平次(玉置玲央)は将軍と晴元のゴタゴタに巻き込まれるのはいやだと断ります。

そこで光秀が伊平次が美濃の悪童と言われていた頃に交流があったことを指摘、再会をハイテンションで喜び合います。

その様子を見て、光秀が頼めば鉄砲を作ってくれるのではないか…と思い、光秀から伊平次に言ってくれないかと頼み込んでくる久秀。

いやいやいや…と断る光秀に、久秀は

将来必ず大名になって返すから自分に恩を売れ。

と返してきます。うわぁフラグフラグ。

ふたりとも自分が発言するときに階段を下りて、相手の下に来るように立ち位置を変える演出よかったです。頼みごとをするときに相手を見下ろすってのはないですもんね。

店を出た光秀、その背後には…

こ…駒~~~~~~!!

偶然も偶然、伊平次について店を出た光秀の後姿を京に戻った駒が見かけます。

まさか…と思いつつも気になってしまう駒。

恋心が切ない、光秀の正妻はいつ出てくるんだ次回へ続く!

 

第六回「三好長慶襲撃計画」の放送は2月23日!

本日は京メンバーを調べるのに相当時間かかりましたー!

ふはー疲れた。まぁ主にwikiとかのネット情報ですが…。

Twitterも歴史好きの皆さんがいろいろ伏線など解説してて、#麒麟がくる で検索すると面白いですよ!

しかし来週…江口の戦いにつながるのかな!?

 

第六回のレポはコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第六回「三好長慶襲撃計画」【あらすじ】

 

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