main blog はコチラから

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第七回「帰蝶の願い」【あらすじ】

大河ドラマ『麒麟がくる』の第七回「帰蝶の願い」が放送されました!

今週はほどほどに平和な美濃回でした。そして…超キーマン・織田信長の登場です!

ではあらすじをネタバレありで振り返っていきます。

前回の記事はコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第六回「三好長慶襲撃計画」【あらすじ】

※以下、ネタバレありますのでご注意を※

1548(天文17)年の秋、尾張の織田家は不穏な状況にあった

西美濃の大柿城を主戦場とし、斎藤道三(現時点では利政呼び・本木雅弘)と尾張の織田信秀(高橋克典)との間で再び戦が。

美濃の土地ながら織田に奪われていた大柿城を取り返した道三。

実は尾張の西、美濃に近い場所にある清須城の守護代・織田彦五郎(信秀より偉い)が、信秀の留守中に住処の古渡城を攻めていて急遽引き返さざるを得なかったのです。

信秀には3つの敵が。ピンチの信秀はどう出る?

古渡城へ戻り、家臣の平手政秀(上杉祥三)と尾張の現状について話している信秀。

駿河国の今川義元(片岡愛之助)、美濃国の斎藤道三、そして今回襲撃してきた彦五郎。

彦五郎の攻撃は、 交易の要である津島・熱田を治めている金持ち・信秀への嫉妬からだという政秀。

戦にも強いし~と持ち上げる持ち上げる。

しかし信秀…体調が芳しくない様子。第四回 で望月東庵(堺正章)にも話していた体調不良が続いているようです。

そこで3つの敵はさすがに手に余ると、斎藤道三のいる美濃と手を組む考えを明かします。

あ……それで帰蝶が……

 

光秀は美濃に帰還。家族と再会する

駒といっしょに美濃に帰還し、家族と再会

美濃は現在穏やかな時が流れているようで、明智光秀(現時点では十兵衛呼び・長谷川博己)の叔父・明智光安(西村まさ彦)と母・牧(石川さゆり)は仲よく碁を打っています。

帰蝶の嫁入りの件で思い悩む光安、そこへ明日、光秀が帰るとの知らせが。

母と子の久しぶりの再会、光秀の肩の傷を手当てする駒(門脇麦)、あ~平和です。

帰蝶が来訪。その目的は…?

そこへ現れた帰蝶(川口春奈)。

鶴の群れを見に来たというけれど、どうやら光秀が帰っているのを知っていてここに来るための言い訳っぽいですかわいい。

鶴が来るのはもっと遠くだよ~早く行かないと帰れなくなるよ~って光秀本当に鈍いいい加減にしろ。

昨晩、自分を素通りして帰宅した光秀をちょっと責める帰蝶可愛いです。

駒とも再会して以前手当てしてもらった足がすっかり治ったという帰蝶。

おかしいな確かそれは半年前の春だったような(第三回 )…。まいっか。

光安の呼び出しでまた面倒なことを頼まれる光秀

光安に呼び出された光秀。

光安は帰蝶の気持ちを察していますね~「帰蝶様が本当に鶴を見に来ると思うのか?」と言っています。

光秀は信秀より和議の申し入れがあったという話を聞き、膝を叩いて喜びますが、その証として帰蝶をよこせという条件を聞いて顔色がさっと変わり…。

条件をかたくなに拒む帰蝶の気持ちを聞いてくれないかと光安に言われ、超迷惑そう。笑

嫁入りを拒む帰蝶、光秀に助けを求める

気まずそうに帰蝶に話があると持ち掛けますが…

一度目の結婚は父・道三の言うままだったと言う帰蝶。

それでどういう目に遭ったか知っているだろうと光秀をにらみます。

うん…そうよね。前夫の土岐頼純(矢野聖人)さん、第二回 でさくっと舅である自分の父に殺されるというトラウマがね…。
帰蝶は、小さい頃の光秀の恥を黙っていてやったと恩着せがましく言い出して、自分を守るように要求します。

光秀がふって笑ってしまうくらいの、尾張との和議に比べると交換条件とするには小さすぎる話ですが…

縋るような眼をしている帰蝶が切ない。

一方、牧と駒は…

帰蝶の嫁入り話を世間話程度に口にした駒、牧にたしなめられてしまいます。

女は嫁いで子を産んで…という未来がだれにでも来ると言う牧に、駒はだれもが思いを遂げられるわけではないと返します。

それは自分のことかな?と誰にもわかってしまいそうな悲しげな表情で話す駒。

あーこりゃ牧うすうす気づいてますね駒の恋心に。

 

道三のパワハラと光秀のさとり世代っぷり、激突

稲葉山城の道三を光安と訪れる

余計なことを一切言わず、帰蝶の言ったことのみ報告しろとおろおろしながら言う光安。

素直に聞かなそうな態度の光秀と、道三に挟まれる光安の中間管理職っぷりが笑えますw

帰蝶の尾張行きをもろ手を挙げて賛成とは言えないと道三に報告する光秀に、光安は苦い顔。

ほとんど人質のようなものである嫁に出すことを仕方ないと思えるほど、尾張との和議に値打ちを見いだせない光秀は正直にそう話します。

だから帰蝶に納得してもらうのは無理だと。

すると「帰蝶を説得できないなら用はない!帰れ!!!」と突然激高するパワハラ上司、道三。

「なんでも思うことを申してみよ」って言ったじゃんよ…。道三よ。

顧問が超厳しい一昔前の部活のようです。今どきの子は本当に帰るそうですからね。いいと思う。自分への忠誠心を試してるようで嫌いですこのやり口。

しかし光秀負けてません。さすが当時の今どきの子。

「わかりました!帰ります!!!」と言って本当に帰っちゃいますw

光安、床にめり込みそうなほど頭下げて…お気の毒に。

そして道三…「十兵衛を呼び戻せ」wwwwwwなんなんwww

道三の野望は尾張の海、そして豊かな国を築くことにあった

今度は光秀と道三のふたりになり、コロッと態度を変えて松永久秀(吉田鋼太郎)から光秀をほめる手紙をもらったと、穏やか~な顔で話す道三。

パワハラ感出すのうまいな。

そして尾張の裕福ぶりと美濃の貧乏ぶりを比べ、 海を手に入れて市を発展させ国をより豊かにしたいという考えを語ります。

尾張の向こうには海があり、今までの戦はそれを目指していたようなものだと。

その尾張の方から手を差し出してきた。

戦ではなく、血を流すことなく、国を豊かにして国をひとつにする。今回の和議は国を豊かにするものだと。

この説得力はすごい…。光秀も納得せざるを得ないでしょう。自分が浅はかだったと思わずにはいられないほどの大きな野望。

だって戦のない世の中は光秀も望んでいるものですからね!

しかし、「一度言ったらまず動かない娘。わしの手には負えぬ」とまで道三に言わせる帰蝶すごいな。

これを聞いて再び帰蝶に話してほしいと頼まれてしまい、光秀は苦しい立場になります。

友人・斎藤高政は和議反対派で結託

一方、道三の息子・斎藤高政(伊藤英明)は尾張との和議を「愚かな和議」と言って同じ考えの者と結託していました。

信秀と手を組むことは、彦五郎や今川義元も美濃の敵になってしまうと考えているからです。

光秀はこちら側だと疑わない高政は盃を交わしますが、先ほどの話を聞いてしまった光秀は複雑そうです。

「愚かな和議」という言葉に反発するような口調になってましたもん…。

 

帰蝶の元へ戻る光秀。表情は硬く…

帰蝶、実はもう最初から覚悟していた?

駒と楽しくお化粧遊びをしていた帰蝶、光秀の帰りに覚悟したような顔になります。

あ~~~~もう諦め半分なんだろうな…。わかってたけど最後にわがまま言いたかったんだね光秀に…

しかしお化粧して「どうだ?」って言ってる女子に「旅芸人にそういう顔を見たことがあります」ってこのっ…この鈍すぎ光秀……っ!!!(;´Д`)

旅芸人と言う言葉に「旅かぁ…十兵衛、旅の共をせよ!」って言ってみたりしますが、もう光秀の硬い表情で完全に諦めてますね帰蝶は。

そして帰蝶が言うのが

「十兵衛の目で見て、夫となる男がいかなる男か教えてもらいたい」

ああああああぁぁぁこれもう好きじゃん恋じゃんいとこなのに好きじゃんかぁ~~~。

そしてこの先信長の妻として敵対する未来確定してますからね。つら!!!

こっちも切ない、駒

「もし、見てきてよいお方なら…嫁がれますか?」と背中を向けた帰蝶に聞く光秀。

本当に帰蝶が光秀に恋をしているならこんな残酷な言葉はないわ…。

「情として忍びない」という理由で帰蝶の尾張行きを納得しきれていなかった光秀が、和議の値打ちを知って それがべストであると思ってしまっている。

でも帰蝶は仲の良い幼馴染のいとこ、心苦しい胸の内が伝わってきます。

返事できない帰蝶の一滴の涙、ふたりの姿を遠くから見つめる光秀に恋する駒。

全員が苦しい気持ちでいるのが伝わって…本当に役者さんがすばらしく切なかったです。

 

そして光秀、再び尾張へ

今度は商人のふりで、港町・熱田に潜入

光秀はかごを担ぎ商人のふりをして再び尾張に潜入します。

熱田という海の町の市場の活発さに、海がもたらす豊かさを実感する光秀。

信長の顔を見られるチャンスはないか聞き込みをしていると、なんと菊丸(岡村隆史)と再会。

信長は毎日漁に出ていて、明け方に海岸にいれば見られるとの情報を得ます。

ついにのちの因縁の相手・織田信長、登場

明け方、赤く染まる海から戻ってきた一隻の子船、それに乗る少年・織田信長(染谷将太)。

ついに光秀はその姿を目にします。

なんというかブッd……平和感が感じられる信長ですね!

でも演技派の染谷さんですからね…今後どう信長を見せてくるか、楽しみです!

ふたりの接触はあるのか…次回につづく!

 

第八回「同盟のゆくえ」の放送は3月8日!

今回は相変わらずの光秀の鈍っぷりとどんどん変装潜入が上手になってくる様を楽しめました。

役者さんたちが上手でそれぞれの心情が本当に繊細に伝わってきます。

道三だって戦!戦!の蝮感の裏にあんなに国を思う気持ちがあるのかと、表情から伺いしれてね。

次回は帰蝶の嫁入りをめぐり、何やら高政とすら不穏な感じ…?

 

続きはコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第八回「同盟のゆくえ」【あらすじ】

 

今週の『麒麟がくる』を見逃した方はこちら

NHKオンデマンドで有料配信している『麒麟がくる』。

同じ有料配信なら他の特典も得られる、Amazon prime video U-NEXT から購入するのがおすすめです!

Amazon prime videoの無料体験で観るU-NEXTの無料体験で観る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です