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【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第十七回「長良川の対決」【あらすじ】

大河ドラマ『麒麟がくる』の第十七回「長良川の対決」が放送されました!

まさに第一部・完にふさわしい素晴らしい一話でした。泣きすぎて目が腫れてます。

ではあらすじをネタバレありで振り返っていきます。

前回の記事はコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第十六回「大きな国」【あらすじ】

※以下、ネタバレありますのでご注意を※

1556(弘治2)年、春 ついに父子が激突

道三と高政が長良川の対岸にそれぞれ陣営を作る

鶴山へ向かう斎藤道三(本木雅弘)。

明智光秀(現時点では十兵衛呼び・長谷川博己)は道三に味方すべく、鶴山へ向かうことにします。

尾張では信長が自ら援軍として出陣

織田信長(染谷将太)にとっては道三は妻・帰蝶(川口春奈)の実父なので義理の父にあたります。

落ち着かない様子の信長に対し、帰蝶は落ち着き払って写経しています。

前回、越前に逃げられるように手配したのに無下にされちゃったしね…

でも写経している内容によると、父の無事を仏に祈っているようです。泣ける…(Twitter調べ)。

兵の数の圧倒的な差から道三の負け戦と決め、「巻き込まれるのは愚か者」と放っておけばいいと言う帰蝶。

しかし信長は「助けてみせようぞ」と不敵に笑い行ってしまい…

「みな愚か者じゃ!」と写経していた紙をぐっしゃぐしゃに。

にが~い表情には、負け戦に出る父と夫の他、この戦勃発のきっかけを担ってしまった自分自身も含まれているのではないのかな。

 

道三自ら赴き、直接対決

長良川の北岸に道三の本陣が

数珠を持って歌う道三。

この歌、第二回で土岐頼純殺しの時に歌った歌?

数は少ないながら、道三のために集まった兵が戦略を練ります。

南岸には高政の本陣

一方、嫡男・斎藤高政(伊藤英明)の本陣は広く多くの兵が。

竹腰道鎮が先陣を切り、その次の二番槍に高政が出る作戦です。

道三は殺さず生け捕りにするよう命令する高政。

すると家臣の稲葉良通(村田雄浩)が「親殺しは外聞が悪うございますからなあ」と悪い顔で言います…。

この人絶対信用しちゃダメでしょ!

「だから親は土岐頼芸(尾美としのり)だっつってんじゃん」とでも言いたげな高政の睨み顔をすっと目をそらし去ろうとします。

近づいてきている信長軍の排除を稲葉に命じ、明智家がなかなか来ないことに腹を立てる高政。

道三側についたに違いないと言う稲葉の言葉に机を拳で叩きます。

ついに戦いが始まり、光秀もかけつける

家臣の藤田伝吾(徳重聡)が高政側の兵と戦い、その隙に道三の元へ急ぐ光秀。

途中、叔父の明智光安(西村まさ彦)と合流しますが、光安は足にけがを負っていて光秀は先に行くことになります。

 

道三、死す

高政は認められることなく父を失う

徐々に押される道三軍、ついに道三がひとりで槍を持ち高政の元へ行きます。

単身乗り込んでいく道三、「高政、一騎討ちじゃ!!!」と父と子の戦いが始まってしまい…

若く力強い高政は負けを認めれば命は助けると言いますが、道三は「己を偽り、人を欺く者の軍門には下らぬ」と拒否。

「油売りの子!成り上がり者!蝮!」と子供っぽい悪口しか出てこない高政に「父の名を申せ!」と煽る道三。

この高政を見てついてくるかね家臣たちは。

土岐家の血が流れていると主張する息子を不敵に笑い侮辱する道三の蝮っぷりに、「黙れ~!!」としか出てこない高政は完敗でしょう。

さっきは手出し無用とか言っておきながら周囲の家臣に道三を討つように命令します。生け捕り撤回。

そして………

道三は一兵に刺され致命傷を負ってしまいます。

高政に向かって崩れ落ち…初めて見ました、父子の抱き合う姿を。

涙を浮かべている高政に、「勝ったのは道三じゃ」と言いながら数珠を引きちぎり絶命する道三。

歓喜する兵。高政は天を仰ぎます…。

あ~~~~~涙をこぼすまいとしてるんだ…と私号泣。

絶対わかってる高政。本当の父親は道三だとわかってる。弟や妹と同じように扱ってもらえていたらこんな嘘つきにはならなかった。他人じゃなくて自分を一番騙してる。

そして道三は 「親殺し」という一生付きまとう呪縛を与えて絶命。殺されたんじゃなくて殺させた。嘘つきには毒を盛る。蝮の毒は最期まで強烈でした…

伊藤英明さん、そして何より本木雅弘さんの演技が素晴らしすぎてタオルじっとりするほど泣きました。

光秀と高政、旧友のふたりは別離する

そこへ現れた光秀。

道三の亡骸を見つけ言葉を失い高政に詰め寄ります。

逆に高政が光秀の裏切りを責めますが、それでも旧友のよしみか今自分の所に戻れば許してやろうと譲歩。

しかしあくまで「自分の父親は土岐頼芸だ」と主張する高政に、頼芸にも高政にもない誇りが道三にはあった、と…光秀は高政との決別を宣言

そして高政は光秀に明智城を落とすことを告げ、光秀は道三の亡骸に頭を下げ去っていきます。

だれも近寄らない道三の亡骸。こんな終わりであっていいのか…。亡骸はだれが葬るのか。あんなに大きく偉大で力強かった道三の体が小さく見えます…涙

しかしひとつ気になったことが…

高政に、光秀に会ったときには首をはねる」と言ってるんです。そう、次。

逃げる猶予をくれたんですかね…。旧友への友情は残っているということでいいんですかね…。

 

重要人物が美濃に集まるフラグ

帰蝶が父の死を知る

家臣の前田利家(入江甚儀)より父・道三の死を知らされた帰蝶。

信長は間に合わず、尾張へ引き返している途中とのこと。

利家が去った後、崩れ落ち涙を流す帰蝶ですがすぐ姿勢を正します。気丈で美しい…

伊呂波太夫(尾野真千子)に再び美濃行きを命じます。

駒と菊丸も美濃に向かっていた

三河と美濃の国境では駒(門脇麦)と菊丸(岡村隆史)が美濃への道を急いでいます。

先を急ぐ駒と戦の最中の危険な地へ駒をつれて行きたくない菊丸。

このふたりもこの先どうなるのか。

 

光秀と明智荘との別れ

光安は家督を譲り、明智城と心中する決意

明智城に戻り、光安と再会する光秀。

そして突然、光安から「主の座を譲る」と城主の席に座らされます。

高政に攻められる覚悟をしている光安は光秀に明智家の旗印を渡し、明智家が滅びるのを何としても避けたいと

「城を離れ逃げよ。逃げて生き延びて、再び明智家の主として城を持て」

と、息子の明智左馬助(間宮祥太郎)を託します。

そこへすかさず攻めてくる高政軍。

光安は残り「城の最期を見届けてから後を追う」と言います。

後を追う…これ光秀の後じゃないわ道三の後だわ…。叔父上…叔父上~~~~(´;ω;`)

叔父上の見上げてる空さ…前回愛鳥を放った空ですよね。辛い。

明智荘との別れ

自宅へ戻り母・牧(石川さゆり)と妻・熙子(木村文乃)に逃げることを伝える光秀。

そこへ伝吾と明智荘の民が現れて、光秀に別れを告げます。

結局農民の伝吾たちは一緒に逃げても行った先で出来ることがないということなのか…

伝吾に詫び「皆、達者でおれよ。また会おうぞ!!」と光秀も涙を流します。

するとこの館を捨てられない、残ると叫ぶ牧。

かたくなな牧に伝吾が笑顔でこの地を自分たちが守っていくことを約束し「旅に出てくださりませ」と語りかけ、牧はようやく逃げる決意を。

そこへ火を放つ高政軍。光秀は炎上する明智城を見上げます…

つづく!

 

帰蝶絵描きました↓

 

第十八回「越前へ」の放送は5月17日!

こんなにドラマで泣いたの『JINー仁ー』の完結編最終回以来かな…

道三の最期一色かと思いきや明智家にめちゃくちゃ泣かされました。

4か月間人生を垣間見させてもらった彼らの最期に涙と震えが止まらず。

役者さんがいいですやはり。繊細な感情が伝わってきて。圧巻でした。

そして今週で放送休止かと思われていましたが、来週越前編に突入します!やったーーーー(^▽^)

公式HPの人物相関図なども一新しているのでぜひ見てみてください!

私は歴史上の人物の予習します~

 

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