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【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第十九回「信長を暗殺せよ」【あらすじ】

大河ドラマ『麒麟がくる』の第十九回「信長を暗殺せよ」が放送されました!

越前へ逃亡した光秀一行。2年後、京でオールスター集合します。

ではあらすじをネタバレありで振り返っていきます。

前回の記事はコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第十八回「越前へ」【あらすじ】

※以下、ネタバレありますのでご注意を※

信長の弟殺し。土田御前は信長を責める

信勝の亡骸に縋る土田御前

弟・織田信勝(木村了)を、差し入れの毒入り水を自ら飲ませることで自害に追い込んだ織田信長(染谷将太)。

ふたりの母・土田御前(檀れい)は溺愛した次男の亡骸に縋り大声で泣きます。

土田御前に謝罪する信長ですが、土田御前責められまくりそんなに自分が嫌かと詰め寄ります。

我が子にそこまで言わせてしまう土田御前も、信長に幼いころから小鳥、茶器と…仕舞いには我が子まで壊されたと「そなたは私の大切なものを全部壊す!」「弟だけでなくこの母も殺したのです」と泣き崩れます。

土田御前はたぶん信長の母親の自分でも読めない異質な人間性に恐怖を感じていて…。

だから人間らしい信勝が余計可愛くて、信長にある母親への慕情とかそんなものも無視して。

可愛そうな信長。それでも頬を両手で挟むのは母親としての無念さかな。

もう帰蝶だけ

「父も、弟も、母も失った」と帰蝶の前で力なく座り込む信長。

帰蝶がなんとも言えない苦い顔で信長を見つめます。

ここからまた信長が壊れていくんだろうか…。

 

1558(永禄元)年、将軍・足利義輝の帰還

京は平穏に?三好長慶が足利義輝を迎える

斎藤道三(本木雅弘)が死に、明智十兵衛光秀(長谷川博己)が美濃から越前に逃れて2年。

京には、近江・朽木に逃れていた将軍の足利義輝(向井理)が三好長慶(山路和弘)と和睦し5年ぶりに帰還していました。

献上品を用意しうやうやしく義輝を迎える長慶。

「白々しい…」とでも言いたげな家臣たちの表情。

義輝のお飾り将軍感が増していますね…。

 

越前に来て2年経った光秀は…

評判のいい子供向け教室の先生になっていた

禄を受けず(=給料をもらわず)浪人生活を送っている光秀。

こどもに読み書きを教えているようです。

評判はいいようで、母・牧(石川さゆり)がお坊さんにほめられます。

すると牧は「あの子はこどもが好きですから…」と嬉しそうに言い、その横で妻・熙子(木村文乃)が微笑み…おやこりゃあ…?

みんな着物が大人っぽい色の物に新調されている!よくお似合いです。

義景に上洛を命じられる

朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に呼び出された光秀、義景に京行きを頼まれます。

義輝の帰還祝いに各地の大名が上洛(京都にあがること)を求められてるそうですが、面倒ごとに巻き込まれたくない義景は愛鷹の献上するため光秀に白羽の矢を立てたのです。

何かと頼まれちゃう人生なんだなみっちゃんは…。

熙子、懐妊

自宅に戻り熙子に京行きを報告し嬉しそうな光秀に熙子も笑顔です。

しかし「うちのことは心配ない」と言いながらも具合の悪そうな熙子。光秀が慌てます。

なにあの逆手でおでこで熱測ってるの…。うらやま。

すると熙子が光秀の手をおなかに当て…妊娠していることを伝えます。

「でかした!」と抱きしめて喜び、「大事にせねば」と体をいたわり大はしゃぎで牧に報告に行くみっちゃんよ…。

あ、先週、駒(門脇麦)に感情移入しすぎてやっかんでごめんなさい熙子。

みっちゃんが好きなら私も好きです熙子さん。

 

光秀は数年ぶりに京へ

鷹を持って京に到着

まずは細川藤孝(眞島秀和)と三淵藤英(谷原章介)と再会。

義景への手紙で越前で助けられた恩もあり、久ぶりに再会にニコニコ嬉しそう。

義輝の威光の失墜の影響か上洛命令に応じた大名は少ない中、もうすぐ信長が来るようです。

9年ぶりに会った義輝も光秀のことは覚えていました。

二条の館で高政と再会

義輝に能に誘われ藤孝、藤英と二条の館を歩いていたところ…

斎藤高政(現在は義龍)(伊藤英明)と再会。

ひげ~~~~~!!なんか貫録でたね目つきも鋭くなって!!!そのひげお父さん思い出すが!

能の間も光秀は高政を気にせずにはいられません。

久秀と喜びの再会。高政を止めろ!

藤孝から高政による信長暗殺計画を聞いてしまう光秀。

義輝にどうにかしてもらえないかとすがりますが、義輝にはそんな権力がない状況だと藤孝は嘆きます。

道三が目にかけていた信長を「やすやすと死なせたくない」と言う光秀。

藤孝の提案で松永久秀(吉田鋼太郎)を頼ることにします。

久秀様、11年ぶりの再会だと大喜び。え、そんなか?そんなか。細川晴元の長慶襲撃計画ぶりか(第六回

そのときの借りがあるという久秀に、光秀は本題を切り出します。

信長、初めての上洛

大勢の軍を率いて信長が上洛。尾張の力を感じます。

その様子を草陰から見るのは…菊丸(岡村隆史)?

 

光秀と高政、切磋琢磨し合った幼なじみの永遠の別れ

久秀が高政に牽制をかける

光秀が高政のもとを訪れ、信長を狙う不届き者がいるからそれを取り締まる手伝いをしてほしいと願い出る久秀。

斎藤家は強者ぞろい、将軍家の要職になるのだからとおだてて引き受けざるを得ない状況に持って行きます。

無言無表情の高政ですが断るわけにもいかないしね…。作戦成功です。

高政、ナレ死

高政に呼び出された光秀。

久秀が出てきたことを光秀の知恵だと見抜いている高政は信長討伐を改めて宣言し、自分についていれば…と浪人の身の光秀を鼻で笑います。

そして三度、光秀を自分について手を貸せと言いますが光秀は即座に拒否。

長良川の戦いのときに「次に会ったら首をはねる」とまで言っていた高政からの誘いに戸惑う光秀は、「お主どうした?」といぶかしげ。

すると……ああ、この瞬間、ふたりは幼なじみに戻った気がする。顔のこわばりがふっと緩んだような。

自分についてくる家臣が信じられず、親兄弟を手にかけた過去を持ち…しんどいよな~高政。思わず光秀にグチってしまっています。

現時点でだれにもついておらず自分にもつかないと言う光秀に、高政は「何がしたいのだ」と聞きます。

光秀はまだ何をしたいのかわからないが、道三の遺言「大きな国をつくれ」という言葉が胸に残っていると答えますが…道三の遺言、完全に初耳の高政。

そしてここでつぶやいちゃってますよ「大きな国…父上が…って。自分に流れてる血は土岐家のものじゃないんかい。ないんだよねぇ言っちゃっただけなんだよねぇわかってんだよやっぱり自分は道三の子だって。

(大きな国というのは)美濃よりもか」という高政の問いに迷わず「そうだ」と答えた光秀。これで美濃を完全に捨てましたねみっちゃんは…。

別れの言葉は「さらばだ」っておめぇ道三の別れのデジャブじゃないかよぉぉぉおおおおお(´;ω;`)

そしてハイ、ナレ死この2年後、高政は病死します。

高政…もっと幸せになれたはず。なんて報われない。斎藤家といい織田家といい、親子関係が裏テーマなのかこの大河は。

高政の理想は豊かな美濃。道三の理想は大きな国。親子の器の違いがどこまでも浮き彫りになるラストでした。

伊藤英明さん、本当にお疲れ様でした。少年期から最期まで、心の機微が伝わる素晴らしい演技でした。

 

信長は京でも異端の存在感を示す

信長、将軍・義輝にあからさまにがっかり

義輝を前にしてもぜんっぜん動じない信長、何なら謙遜の言葉も白々しく映るわ私の目には!

駿河の今川義元(片岡愛之助)の尾張狙いをなんとか止めて欲しいと義輝に願い出る信長。

義輝は信長に 義元の「治部大輔」より高い官職「左京大夫」を与えることを提案し、それでもダメなら「相伴衆」とさらに高い地位をと言います。

自分の権力が失墜し「それくらいしかできない」と力なくつぶやく義輝。

ノッブ、どんどん「こいつ使えねーなー」って顔になってますよ…。顔出ちゃってますよ…。

光秀は信長に敬愛を感じている?

帰ろうとする信長を追いかける光秀。

光秀の現状を確認した信長はさきほどの義輝の提案をどう思うか問い、正直者光秀は相変わらず正直に首を振ります。

義輝の置かれている状況を察し、「今の世はどこかおかしい。」と遠くを見つめる信長。

このときの信長を見上げる光秀の顔。

高政を見るときとは全く違いますね。ついていきたいと思わせる何かを感じているように見えます。

信長の異端ぶりに驚く久秀

自室を訪れた光秀に信長が来たことを話す久秀。

なんと「尾張をやるから摂津をくれ」と言ったそうで、久秀は驚きを隠せない様子です。

尾張での戦に疲れ堺で商売をしたい、と言ったそうですが摂津は三好のお膝元なのでそんなことできるわけもなく、突拍子もないことを言い出した信長に面食らってます。

道三が一目置いているという光秀の話に食いつき、義輝を平気で悪く言う信長を気に入ったのか話ながら笑ってます。

一方光秀は、平穏になったかと思った京が相変わらずで将軍は大名すら掌握できず、「だれが世を平らかにするのか…」とついていきたい相手がいないことに戸惑っています。

平穏は遠く、また戦が起きるのか…。

光秀は一体だれにつくのか…。

 

第二十回「家康への文」の放送は5月31日!

次回、ついに風間俊介さん演じる徳川家康が登場します!!!

ひょお~~~~楽しみ!

あとあれですか? かの有名な桶狭間ですか? まあ私はよく知らないんですけどね←

予習しないとね予習…。

放送休止まであと2回。じっくり楽しんで、休止中は他の戦国大河観賞と日本史勉強します。

 

続きはコチラ↓

【ネタバレ】日本史苦手な大人が観た『麒麟がくる』|第二十回「家康への文」【あらすじ】

 

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